第19回 秋華賞 予想

2014/10/19 3歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝2000m
    内・右回り
  • 良
    見込み
コース図
内回り故、コーナーからの仕掛けが必要。ごちゃつく内を嫌って外を選択する手もあるが、やはり不利は否めず、内をうまく捌く器用さが要求される。
馬柱
枠 馬 印 馬名 性齢 斤量 騎手 脚
1 01 ○ ブランネージュ 牝3 55.0 秋山 先
1 02 △ レーヴデトワール 牝3 55.0 川田 先
2 03   バウンスシャッセ 牝3 55.0 北村宏 差
2 04 ◎ ヌーヴォレコルト 牝3 55.0 岩田 差
3 05   マーブルカテドラル 牝3 55.0 田辺 差
3 06 ☆ ショウナンパンドラ 牝3 55.0 替浜中 差
4 07   ディルガ 牝3 55.0 替武豊 追
4 08 ▲ レッドリヴェール 牝3 55.0 福永 差
5 09   アドマイヤビジン 牝3 55.0 四位 先
5 10   マイネグレヴィル 牝3 55.0 替柴田大 逃
6 11   ペイシャフェリス 牝3 55.0 替川島 逃
6 12   タガノエトワール 牝3 55.0 小牧 差
7 13   パシフィックギャル 牝3 55.0 替勝浦 先
7 14 ☆ サングレアル 牝3 55.0 戸崎圭 差
7 15 ☆ ハピネスダンサー 牝3 55.0 藤岡康 先
8 16   オメガハートロック 牝3 55.0 替ベリー 差
8 17 ☆ リラヴァティ 牝3 55.0 松山 先
8 18   セウアズール 牝3 55.0 替北村友 差

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
*替 は騎手乗り替わり

予想ペース
MH
ミドルハイ
逃げ馬2頭が揃い、例年よりは早い流れが予想される。伏兵あれば差し馬か。
信頼度
C
地力信頼
春の有力馬がそのまま中心となりそうではあるが、予断を許さぬ情勢。
予想本文 

~ 鬼の居ぬ間? ~
 斤量有利な3歳牝馬という点を利して、ハープスターが挑んだ凱旋門賞は6着という結果に終わった。しかし、あらゆるタイプの日本勢各馬の中で、最先着を果たしたことはこの馬の力量を証明できたといえよう。そのハープスター不在の中、同世代3歳牝馬決戦の3冠目が争われる。

 前走ローズSを強い内容で勝ったヌーヴォレコルトにはやはり死角は少ない。スローペースとなった前走と今回では、著しく条件が異なるが、オークス馬がローズSを勝利して、ここに臨んできた場合の連動性を考慮すれば、ここは逆らいがたい。春からの馬体は気になるところではあるし、パンチ力に欠ける印象も否めないが、自在性、完成度は高く、このメンバーなら地力上位であり、無様な姿は見せないだろう。

 以下混戦模様を呈するが、思い切ってブランネージュを対抗格に抜擢。京都内回りで窮屈になる懸念はあるものの、好位で立ち回るタイプだけに包まれるようなことがなければ、今回の舞台は好条件。オークス、ローズSとも一定の結果も残しており、力量的にも上位の存在。京都コースに実績があることも頼もしい。

 ローズSで1人気に応えられなかった2歳女王、レッドリヴェールの復権も怖い。秋華賞はローズS上位組が素直に連動する傾向が強く、その意味では前走敗退はいかなる理由があろうと大きく影を落とす結果。ただ、今回は前走とは大きく展開も異なる見込み。加えて一叩き効果で変わってもおかしくはない。ダービーこそ大敗したが、オークス勝ち時計と同タイムであり、春の調子が戻ってくればトップクラスの実力馬。

 紫苑S組は例年信用ならないが、今年は新潟開催だけに何とも言えないところ。ただ、馬場が思わしくない中、レーヴデトワールの力強い差し切りには見どころはあった。桜花賞5着の実績からも地力で劣るとも思えず、競り落としたショウナンパンドラよりも人気薄となれば、ここは狙い所だ。

 そのショウナンパンドラは別路線組の筆頭格の存在。やや人気しすぎの感もあるが、33秒台の末脚はやはり魅力ではあるし、ここにきてようやく本格化の兆しも。

 良血馬サングレアルはまだ見限る訳にはいかない。前走は出遅れもあって勝負にならず。とにかく馬体が心配なところだが、叩いての上積みは見込めよう。

 ローズSで逃げ粘ったリラヴァティ。今回は前に他馬を置く形になるが、すんなり先行なら前走同様の渋とさをみせるはず。

 後一頭、穴っぽいところでハピネスダンサーを挙げておく。一夏を越え一回り大きくなった馬体に成長の跡。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=01
→08,02,06,14,17,15
(36点)

04=08
→01,02,06,14,17,15
(36点)

基本的には春の勢力図に変化はないとみる。必然的にハープスターと鎬を削ったヌーヴォレコルト、レッドリヴェールらが中心。その直接対決となった前哨戦を制したヌーヴォレコルトが、1強とはいわないまでも信頼度は高い。無論、レッドの巻き返しも怖いが、やはり一抹の不安の方が先行する。ならばと割って入ったのがフランネージュ。馬券はやはりヌーヴォから、相手をこの2頭で3連単マルチながし。
タイトルとURLをコピーしました