第86回 日本ダービー 予想

2019/5/26 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ロジャーバローズ 牡3 57.0 浜中
1 02   ヴィント 牡3 57.0 竹之下
2 03 エメラルファイト 牡3 57.0 石川
2 04 サトノルークス 牡3 57.0 池添
3 05   マイネルサーパス 牡3 57.0 丹内
3 06 サートゥルナーリア 牡3 57.0 レーン
4 07 ダノンキングリー 牡3 57.0 戸崎圭
4 08   メイショウテンゲン 牡3 57.0 武豊
5 09   ニシノデイジー 牡3 57.0 勝浦
5 10   クラージュゲリエ 牡3 57.0 三浦
6 11   レッドジェニアル 牡3 57.0 酒井
6 12 アドマイヤジャスタ 牡3 57.0 Mデムーロ
7 13 ヴェロックス 牡3 57.0 川田
7 14 ランフォザローゼス 牡3 57.0 福永
7 15   リオンリオン 牡3 57.0 横山武
8 16   タガノディアマンテ 牡3 57.0 田辺
8 17   ナイママ 牡3 57.0 柴田大
8 18   シュヴァルツリーゼ 牡3 57.0 石橋脩

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
M
ミドル
逃げ馬15が前走と同じペースで逃げるなら、早めに流れる。今の高速馬場も踏まえると、速い時計決着の対応力は必須。
信頼度
B
本命戦
皐月賞組絶対とはいえない中でも、別路線組が力不足か。人気馬決着が濃厚。
予想本文 

~ 皐月賞の再戦? ~
 NHK杯で勝ったアドマイヤマーズをものさしにすると、やはり皐月賞上位組の地力は一段上か。ただ、やはり東京と中山ではそのレースは質はちがう。距離も伸び、すんなり皐月賞と連動しない一面もあるだけに…。

 皐月賞ではうまく内から脚を伸ばす競馬をしながら、敗れてしまったダノンキングリー。だが、東京コースでの再戦はこの馬にとっては向くのではないだろうか。上がり切れる脚も有しており、長い直線での切れ脚勝負となった時、差し切るイメージはつきやすい。一つ問題は、やはり折り合い。そこには一抹の不安があり、今回の距離延長は歓迎ではないかもしれない。ただ、極端なスローにもなりにくい情勢で、その点についてはクリアできるとみる。

 大本命といえるサートゥルナーリア。死角はないかと問われれば、やはりどうしても気になるのは鞍上の交代。逆に言えば、そのくらいしかつけ入る隙もない。前走、皐月賞は休養明けのぶっつけで、道中は物見をする状態でそれでも勝ちきった。折り合い面に全く不安がなく、距離も問題ない超良血馬。絶対の本命馬に異論はないが、それでもここでの鞍上交代は気になる。レーン騎手は名手であるが、まだ日本の中長距離での経験は浅いはず。ここは一歩譲って様子見。

 皐月賞は大敗。ここからの巻き返しはデータ的にはかなり厳しいが、それでもサトノルークスには、一発の魅力に溢れる。ペースについていけず、後方での競馬となった前走を度外視すれば、やはり2走前のすみれSの勝ちっぷりは光る。好枠を引いたことと、東京コース替わりでの変身の可能性に期待感を抱かせる。

 絶対的2番手候補のヴェロックス。追い切りも絶好調で、今度は本命馬に勝てるほどと思われる仕上がりだが、それでも今回は評価を下げる。理由はやはり東京コースでの実績。東スポ杯での4着はそれまでの実績に比べるとやはり物足らない内容。速い上がりがないことも心配の種で、今回は力を認めつつの押さえまで。

 皐月賞で敗れたアドマイヤジャスタも見限りは早計。中山内回りで外枠は気の毒な面があった。強力な鞍上を得て、もともとの実績を顧みれば、決して侮れない存在。

 休み明けの青葉賞2着のランフォザローゼスも勝負になる下地が十分ある。ローテーションと、同じ舞台の経験があることは大きなアドバンテージ。別路線組では最も目を引く一頭。

 まだ、底を見せていないという点で、エメラルファイトも押さえておきたい。大事な時期での一頓挫は大きいが、不安視される距離が克服できるなら、いきなり通用する可能性も否定できない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

07=06
→04,13,12,14,03
(30点)

07=04
→06,13,12,14,03
(30点)

やはり皐月賞組が中心となりそうなこのレース。サートゥルナーリアが中心であることも否めないだろう。それでも今回は一歩譲ってダノンキングリーを本命に推す。当日の気配は要チェックではあるが、折り合いさえつけば、東京なら確実な競馬ができるはず。相手はさすがにサートゥルナーリア。馬券はこの2頭からの3連単マルチながし。
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