第66回 阪神ジュベナイルF 予想

2014/12/14 2歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り
  • 良
    見込み
コース図
長い直線と急坂。コースも広く、展開、枠順による有利不利は少ない。とはいえ、極端な追い込みはやはり厳しい。総じては力通りに決まりやすいコース設定。
馬柱
枠 馬 印 馬名 性齢 斤量 騎手 脚
1 01 ◎ ロカ 牝2 54.0 和田竜二 差
1 02   エフェクト 牝2 54.0 替藤岡佑介 差
2 03   アルマオンディーナ 牝2 54.0 幸英明 先
2 04 ☆ ココロノアイ 牝2 54.0 横山典弘 差
3 05   スマートプラネット 牝2 54.0 酒井学 先
3 06   トーセンラーク 牝2 54.0 替四位洋文 先
4 07   アカリアイドル 牝2 54.0 替国分恭介 逃
4 08   オーミアリス 牝2 54.0 国分優作 差
5 09   アローシルバー 牝2 54.0 替藤田伸二 追
5 10   クールホタルビ 牝2 54.0 小牧太 先
6 11 ▲ レッツゴードンキ 牝2 54.0 替浜中俊 差
6 12   カボスチャン 牝2 54.0 替嘉藤貴行 先
7 13 ○ コートシャルマン 牝2 54.0 替川田将雅 差
7 14 ☆ ダイワプロパー 牝2 54.0 替高倉稜 差
7 15 ☆ レオパルディナ 牝2 54.0 武豊 差
8 16 △ ショウナンアデラ 牝2 54.0 蛯名正義 先
8 17   ダノングラシアス 牝2 54.0 替ビュイッ 差
8 18   ムーンエクスプレス 牝2 54.0 松山弘平 先

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
*替 は騎手乗り替わり

予想ペース
MS
ミドルスロー
ここまでのトライアルではスローが多いが、さすがにG1ともなると、ペースは速くなる。2歳牝馬にとって1600mあたりだと掛かる馬も現れそう。
信頼度
D
混戦
思わぬ穴馬出現も十分にありえる情勢で過信は禁物。
予想本文 

~ 次代の女傑探し ~
 昨今の牝馬の活躍を思えば、やはり気になるジュベナイルF。今年は小粒なメンバーに思えるが果たして・・・。

 キャリア1戦。新馬戦のみながらその残したインパクトは強烈だったロカ。先行有利な展開にもかかわらず、33.2の末脚であっという間に先行勢を抜き去った。1800mという中距離レンジをこなし、ディープインパクトの牝系で大物感十分。たった1戦の判断、それも1番人気ともなると、さすがに中心視は躊躇してしまうが、このメンバーでマギレの少ない阪神外回りなら、本命に据えたい。それだけの説得力のある内容だった。

 中京デビュー後、少し空けて望んだりんどう賞を人気に応えたコートシャルマン。着差は僅かだったものの、この舞台への適性を期待させる余裕のある内容。一叩きの効果もあってか、調教過程も好ましく、伸びる距離もそれほど心配なさそう。

 札幌2歳Sで好走したレッツゴードンキは、続くアルテミスSでも敗れたとはいえ、ゴール前猛追をみせる十分な内容を見せた。位置取りが後すぎたためのもので力上位であることは十分みてとれた。ここでも当然有力馬の一角を担う存在。

 未知の部分が多分にあるものの、ショウナンアデラはやはりディープ産駒としての怖さがある。レースレベルは決して高いものではないが、先行して速い脚を有しており、レース上手でまとまりがよい。ここでも無難にまとめてきそう。

 ココロノアイはスタート後の行き脚がつかず後手を踏んでばかり。前走も出遅れがあり、しかも道中では先団にとりつくまでにかかってしまった。それでも勝ったという点はその能力を認めざるを得ない。

 前走、ファンタジーSでは敗れたものの悲観するような内容ではなかったレオパルディナ。差せる競馬ができることで距離への目処も立った。

 穴ではダイワプロパー。前走は大敗したが超スローの前残りの競馬。展開かわって見直しも。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=13
→11,16,04,15,14
(30点)

01=11
→13,16,04,14,14
(30点)

小粒なメンバーとはいえ、コートシャルマン、レッツゴードンキ辺りは一定の信頼の置ける存在。ロカは1戦だけの怖さがあるが、このメンバーでは突き抜けた力を持つ可能性に魅力があり、こちらを本命とした。ロカを軸にコートシャルマン、レッツゴードンキからの2頭軸マルチながし。
ただ、他馬に関して言えば力関係の比較が難しく、他にもエフェクトやムーンエクスプレスなど気になる馬もちらほら。できれば手広く押さえておきたいところ。
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